夢の中で錯綜中。

webお散歩日記

ＰＵＦＦＹアニメが米で高視聴率

まじかよ・・・・、でもなぜにパフィーなんだろう？

新番組ふたりはプリキュアMaxHeart公式告知

新キャラ新コスｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!新キャラのCVは是が非にでも宍戸留美で！

ぶっちゃけ映画化!ふたりはプリキュア劇場版

ｷﾀﾜｧ*:.｡..｡.:*･ﾟ（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:* ﾐ ☆

ポケモン、デジモン、どれみ、クレしん等など、この手の劇場版幼年向けアニメの品質は毎度毎度神懸り的なものがあります。たぶんプリキュア見たこと無い人(それは例えば劇場へ同伴するであろう保護者など)にも楽しめるように構成されるでしょうから、これまでプリキュアとの接点が無かった人たちにも超おススメ。Check it out！

雑記

バイクメインテナンス日記

久しぶりにバイクをイジりました。パソコンをいじるのはまあいいとしてもバイクとなると途端に面倒くさくてしょうがない俺はなんでも店任せでこれまでのバイクライフを楽しんできました。しかし、東海地方で信用できるバイク屋を見つけることができなかったので渋々自分でブレーキパッドの交換をやるハメに。

ネットで10分くらい勉強していざ開始！

まずビックリしたのがキャリパーを支えている二本のボルトのうち一本が相当緩んでいたことですね。こんなもんに命預けていたのかよ！って。キャリパーボルト外した後も偏磨耗しすぎたディスクにパッドが引っかかってなかなかキャリパーが外れ、苦労しました。

非常識なことは重々承知ですがトンカチでガンガン叩いて外しました。

これが外したパッドですが酷いものです。摩擦材ではなく、地金が磨耗しています。そりゃディスクも減るだろうよ！って過去の自分にツッコミたいです

これがビフォアー・アフターです。

上が換える前で下が換えた後。一目瞭然です。

リアパッドを交換してたらフロントも全然無いことに気がついたので来週また同じことしなきゃいけません。(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

高野豆腐

秋休みに帰省していた奈良の友達がお土産にゴマ豆腐を持ってきてくれた。



こんなにモチモチした豆腐を食べたのは生まれて初めてさ。ありがとうF君、君のおかげで今日の夕食はいつもより華やかだったぜ！

夢の話

朝起きたら昼だった。二度寝に失敗したのだ。原因は目覚まし時計のアラームセッティングをPMにしてしまったこと。ありがちな罠なだけに、よけい虚しい。

人間二度寝をすると決まって悪趣味な夢を見てしまう。今日はいつにもまして胸糞悪い夢だった。たぶん昨晩ケンジのオゴリでウイスキー煽りながらギャルネタで盛り上がっていたからだろう。昔振った女がなぜか双子となって俺に脅しかけにきたのだ。なぜ双子なのか、夢から覚めた俺にはさっぱりわからない。だが昨日読んでいたパトレイバーの登場キャラクターと微妙にフュージョンしたその顔立ちは現実よりずっと可愛らしくて(*´д`*)ﾊﾟｯｼｮﾝ!!だったことは微妙に覚えている。

もちろん夢の中でも交際を断ったのだがその後が修羅場で

「じゃああの事ばらしちゃうもんね！もう謝ってもおそいわよ」

みたいな事を言われた俺は顔面蒼白で汗ダクダク。こんなに焦ったのは虚構現実ひっくるめて中学以来である。

ちなみにあの事とは昨晩ケンジとかに酔っ払って話した内容とオーバーヘッドしているが、もちろん夢の中の俺の気が動転する程の話、webに上げれるものではない。(自分からネタを振っておいて酷い話だが、まあここは置いておこうじゃないか)

「ふざっけんな！そんなことされたら俺の社会的立場が崖っぷちに追いやられるじゃないか！」

とは思いつつもこのままではヤバイ、ここはともかく穏便に事を運ばなければと思い、先日の伸介の号泣記者会見の如く号泣しながら土下座して「ゴメン、悪いのは全部俺だ。すまないことをした」とか言ってた。今なら伸介の気持ちがよく分かる、そんな駄目な男である。

このあたりでふと目が覚めて時刻は12時半、夢だったことにホッとしたのも束の間、毎回二度寝に失敗する自分に鬱である。

えーっと、結局僕は何が言いたかったのだろう、

ああそうだ、人間誰しも人には言えない失敗を背負って生きているんだねぇ～、という話？

いや、違う。

なんであの時「俺はあんな酷いこと言ってしまったのだろう」と夜な夜な悩む事もある。この道で大先輩でおられる放蕩にちょっとだけ打ち明けてみたら「女は(男に比べると)強いから大丈夫」と励まされたのだが、言われた当人がどう受け止めているのか、僕には知りようがない。

こういったことですんごく反省していたつもりの俺が、夢の中とはいえまた同じ過ちを繰り返していることに、鬱なのだ。

無知は罪じゃない。ひとつひとつ、自分のペースで学んで行けばそれでいいのだ。でも学んだことを軽々しく忘れるのは、さすがに罪だろう。