webおさんぽ日記
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今日は日がな一日ウィキペディアを散歩してしまった。読み出すと本当に止まらないし、読めども読めども情報が溢れて困る。そこで発見したのが数学の未解決問題集。僕は数学はサッパリ分からんのでなんとも言えないのですが、見慣れた?微分方程式が実は数学的には未解決問題だったとは!しかも賞金は100万ドルだよ?ノーベル賞とたいして変らない額じゃないですか。
「アースシミュレータでも簡単な条件下でしか解けない」「全てのスパコンはこの方程式を解くために生まれてきた」と言われているけっこう有名な方程式なのにね。
流体力学ってのは「枯れた学問」という印象があったのですけど、そうでもないみたいですね。
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー
これは必見。だが一見しても結局何が一番大きい数なのか、よく分からない罠。
無量大数 < エディントン数 < センティリオン
< 不可説不可説転 < グーゴルプレックス< スキューズ数 < 第2スキューズ数< グラハム数らしいぞ。
単三型アルカリ乾電池1本で最長50時間の駆動が可能。
こんなに電池が持つならHDD搭載プレーヤーも駆逐できそうな予感。もっと容量の小さい廉価版が出たら僕も飛びつきそうです。
バルブトロニック(・∀・)モエッ
日本車勢もはやいとこスロットルバルブレスエンジンの実用化に成功してくれないかなぁ。
この調子でSEDが実用化されるころには貧乏人用ディスプレーになってゆくのでしょうか。貧乏人としては大変助かります。
。・゚・(ノД`)ヽ日本の技術が・・・、
中国に工場を作る場合、「中国国内で新車を売りたかったら国内で技術開発を行いつつ、ある程度の内製率を達成しなければならない」という、いわば技術流出は黙認してね法に合意しなきゃならないはずだから、これはたぶんそれの一環だとおもわれます。
世界中の投資家が中国バブル崩壊を恐れて引き上げている中、我先にと中国市場に駆け込んでゆく空気の読めない日本企業。真のハゲタカとはそこらのファンドではなく中国共産党なのでは?
(・∀・)モエッ
雑記帳
腰が痛ぇえええ!
いったい何が原因なんだ?思い当たるフシが多すぎてわからんです。腹筋でも鍛えて腰の負担を減らしてあげようかな。
名前を下さい。
僕はどうやら記憶力が滅法弱いらしく、人名を覚えることがとっても苦手だ。
「名 前」とは、いわばその人の人格をマークアップするとっても重要な単語、それを失念するとは無礼千万!腹を切って死ぬべきである。
そ れにコミュニケーション能力の根幹にかかわる問題だから、事態はしれっと深刻です。僕としても「いつか克服せねばなるまい」と思ってはいるのですが、こればっかりはねぇ。たぶん意識の問題なのですが、もって生まれた性分を変えるのは中々に努力を要するもの。もう少し対人関係に気を配らなきゃいかんようです。やはり、話しかけようにも名前が出てこないんじゃぁお話にならないじゃないです か。
でも不思議とクラスメイトからは「○○くん」って話かけられるんだよね。僕はその人の名前は知らないのにもかかわらず。
知らない人から名指しで喋りかけられるのは不思議な気持ちだが「お前、誰よ?」と言われるよりも、話しかけられないよりもずーっとマシだ。よかったよかった。
しかし、以前からこの不当な知名度が不思議でしょうがなかった僕ですが、先日とある友人に「俺ってどうなん?」って問い詰めた結果、面白いことが判明しました。
「ああ、あの遅刻してくる○○君?」「シャツ前後ろ逆の○○君やろ?」という形で一応有名かな?だそうです。
ともかく、理由はどうあれ、一応名前は知られているらしいことは判明しました。
流石だよな俺は。
ウイスキーにはまってきた
犯人はケンジだ。こいつに言われるがままにウイスキーを飲まされていたら、あら不思議!ウイスキーが美味しくなってきたじゃありませんか!今月は週に三日はコイツと飲んでいる気がしないでもないが、たぶん気のせいだ。
今は亡き祖父もアル中だった訳ですから、やはり血は隠せないということか。
昨日も飲んだくれながらアップルシードを見てた。
凄く実験的なアニメであることは確かだ。まだまだ荒削りな面もあるが、これからの進化・熟成に期待∩゚∀゚∩age
3Dアニメの発展は著しいものがある。これをコンピュータの進化だけで語ることはできないだろう。3Dアニメとセルアニメの違い、それは過去の資産の継承が断然容易になる、という点だろう。なぜならば一度モデリングしたオブジェクトは照明の方向やカメラアングル、テクスチャ等を組み替えていくらでも再利用することが可能だからだ。これまでの2Dジャパニメーションでもいわゆる「バンク」といわれる使い回しは多数見受けられるが、流石に違う世界観を持つ作品にまで使い回すわけにはいかないだろう。
だが、3Dモデルならばそれも可能となる。ちょっとしたパラメータの違いでいくらでも使いまわしが効くだろうし、日用品や銃器、乗り物の類はほとんど手直しせずに使えるのは間違いない。
そういうわけでフルCGアニメは一作目が一番大変だろう。産みの苦しみってやつかな。
そういうわけで、この作品で製作陣は膨大なオブジェクトと供に様々なノウハウを手に入れたはずだろうから、否が応にもその期待は高まるというもの!
次回作、期待しています。今回の作品についてのコメントは、うーん、キャラ萌は不可能でした、ってところだな。
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