2005年6月10日金曜日

新おっぱい都市の悲劇

逮捕の生徒、初めての遅刻 光高校の教室爆発事件
まぬけなインサイダー現る!!
おっぱいをもってしてもいじめは追放できなかったということか.

加害者の少年も犯行の前に一度深呼吸しておっぱいに顔を埋めれば冷静な判断を下せただろうに.たとえ彼女がいなかったとしてもだ,道行く女性の(この際男性でもいいだろう.)胸に飛び込めばそのまま軽犯罪でタイーホされ,これほどの惨事には至らなかったはずである.
今後このような悲劇を繰り返さないためにも行政にはおっぱい補完計画の充足に努めてもらいたいものである.

まずは大々的なおっぱい祭りおよび小中学生によるおっぱい踊りの開催である.話はそれからだ,

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