2005年3月26日土曜日

超絶WebMaster達との会食(書きかけ)

きっかけは突然やってきました.

TSUさんからたびさんと一緒に食事しないかと誘われたのだ.

・・・・,(°Д°)ハァ?

なんだってぇ!!(AA略

おちつけってば俺!PCの前で小躍りしている場合じゃなかろうが!
(思えば,Eメール見てこんなにドキドキしたのはギャルネタを除けば生まれて初めて)

う~ん.人間を21年もやってると,こんな事も起こるんだねぇw

まずTSUさんには日頃からネット上で色々とお世話になっていますので,ぜひ一度お会いしたいなぁ~って常々思っていたところではあったのですが.
ま さかこんな,いきなり実現しようとは夢にも思っていなかった訳で!
ショーをめぐり歩いていたらそのうち会えるんじゃないかな~って楽観的にぼんやり考 えていた訳です.

それなのに突然飯に誘われたとくれば,行かないわけにはいけません.ていうか興味津々?その上さらに個人的に憧れの人であるたびさんにも 会 えるとなれば,そりゃ~もう勃起ものですよ!

さて,どうしよう!?初対面の二人とどんだけ会話が弾むんだろうか?というか,俺みたいなハンパ者 じゃ会話どころじゃないのでは?
(ノД`)ノ ヒイィィィー!しまった,こういう場合はキモオタorダメオタじゃまずいぞ.一刻も早く,身だしなみをどうにかせねば!
というかイメージトレーニングとあの界隈の予習しとかなきゃ!でも目下のところ仕事が山積みなんだよウワァァァンヽ(`Д´)ノ

そうこうしている間に話はトントン拍子で進んでしまい,あっというまに翌日の(つまり3/25)午前10時半@豊橋駅とあいなりました.

ここでは

駅の改札を抜けると,そこには一人の紳士が立っていました.まずは発起人TSUさんと初のご対面です.第一印象はメールの文面の印象そのまんまの,まさに紳士.
色々とお話を伺ってみると僕との意外な接点を教えていただいて大いに盛り上がりました.
なるほど,そういう理由があって星の数ほどある駄文サイトの中から僕に話しかけていただいていたのですね!ええ,こちらとしてもたいへん親近感が沸いてきます.
だが,モリモリと親近感が沸いたのも束の間,僕が知らなかったTSUさんのこれまでの伝説?を聞けば聞くほど私のOTAKU-Specのあまりのショボさ,格の違いが明らかになってきます.はっきり言って踏んだ場数が違いすぎるwwwww
嗚呼,こんなお方とお知り合いになれて僕は幸せ一杯です.

そして時刻も11時を過ぎた頃,東海道線登りの各駅停車がやってきました.
そう,ついにたびさんに遭遇したのです!

黒いコートに身を包んだタビさんは列車の最後尾に立っていました.九州から列車を乗り継いできているというのに,混んでて座れなかったそうです.万博の影響かな?いや,本当に3度目の上京お疲れ様です.

色 々事前にイメトレというか,覚悟を決めていたはずなんですが,最初の自己紹介なぞ,キョドりまくりでもう大変です.結局,緊張のあまり電車の中ではほとん ど喋ることができませんでした,というか,TSUさんとたびさんの話は濃すぎて,ほとんどフォローできやしないwwww 

さすがパソ通時代からの猛者です.軟弱なブロードバンド世代とは格が違います.

浜松駅近くのレストランフィガロに 到着した頃には僕の緊張もようやくほぐれたのですが,おふたりの熱い会話に割り込む のが申し訳ないというか,そのレベルについていけないというか,くだらないこといってもしょうがないし.僕からはそんなに色々喋ったわけじゃないんです が,聞いているだけで面白すぎてしかたありません.

たびさんには質問してみたいことが山ほどあったのですが,
「もし,既に日記に書いてあることを質問したらなんとなく失礼にあたるような,そうでもないような」
と思うとなかなか・・・,(なんてヘタレっぷりw)

たびさんからは名刺を(これがまたけっこう嬉しい.),TSUさんからはそりゃーもう,たくさんのお土産をいただきました.
で,そんな事一切考えていなかったアホな俺は手ぶらだったわけで,俺いい加減にしろよ,と.反省.

会話の内容についてはどこまで触れていいやら判断に迷うというか,うん.これは美しい思い出として胸の内にしまっておくことにしましょうかね.

たびさんを浜松駅で見送った後はTSUさんに浜松駅周辺を案内していただきました.豊橋駅なんかよりDANZEN!都会で僕ビックリです.いいところですね.また暇があるときにゆっくり散策したいものです.

まあそんなわけで,こんなステッキーなお食事に俺を誘ってくれたTSUさん,そしてたびさん,本当にありがとうございます.

TSUさん,場合によっては明日お会いしましょうw
たびさんも東京ではお気をつけて.件の新作,期待しています.

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